文アニ4話感想
- Category:ぶんある
- Date:2020年08月15日
4話(つきにほえる前編)の感想メモがあったので貼っとく。
アニメ4話、やたら顔がよくて身なりの派手な男どもが現代社会の風景にちょこちょこ紛れてくる画がシュールで笑ってしまった。サブリミナルイマジナリー文豪。
あと一般人と並んだぶらなかの見た目が思ってたよりもヤンキー兄ちゃんすぎた。オタクがサッと目逸らしちゃうタイプの人種じゃん。近寄らんどこ。
坂口さんと並んでるときの中原が小さくてかわいかった。(これ5話だったかもしれない)
ラストのモブ先生の説明シーン、先生のセリフと、説明のさなかにも侵蝕がじわじわ進んでいく演出がよかった。
実際問題、たとえ1冊でも侵蝕されちゃったら洒落にならん事態だよねこれ。原作だと外の世界の描写がほぼないので、アニメでこういうのやってくれるの嬉しい。
実際問題、たとえ1冊でも侵蝕されちゃったら洒落にならん事態だよねこれ。原作だと外の世界の描写がほぼないので、アニメでこういうのやってくれるの嬉しい。
モブの高校生らは最終話あたりでまた出てきそうな気もする……けど、5話のシメでも出てきたし、もう出ないかもしれない。いい味出してたので個人的には出てきてほしい。